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zoom RSS 気儘に歩く〜 3月の記憶  カワセミとイソヒヨドリ似ている?

<<   作成日時 : 2017/03/06 18:42   >>

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2017. 3. 6  (月曜日)  曇り  備忘録   

 今年2月末、和歌山城公園内・紅葉渓に面する堀端で、「カワセミ・翡翠」を始めてデジカメに納める幸運に恵まれた。写真の出来栄えは無視する事にして、実際に見れば「空飛ぶ宝石」・「水辺の宝石」、その呼称に相応しく、色・光沢は見事!カメラマンの垂涎の的なる存在を再認識する事となりました。

相対するは、3月初め市内の河川敷で「イソヒヨドリ・磯鵯」をデジカメに納める。ふ〜む似ている・・・・・・・姿・形は違えど、色合いは実に似ている!!そこで両者を図鑑やWebページを紐解き、勝手な想像を少し交えてメモって置きましょう。

カワセミ・ブッポウソウ目・カワセミ科 雄雌同色  漢字名:翡翠
留鳥または漂鳥として本州以南に生息分布。平地から低山の河川・湖沼、近年都市公園にも生息する。河川の土堤に横穴を堀って営巣する。
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鳥の羽根は、なぜ綺麗なの?雄雌羽色の違いはなぜ・・・・・・・
生息する環境や背景色、異性同士の出会いの確立が低いこと等、異性に目立つ様に派手な色に進化したとされる。熱帯樹林に生息する超派手な鳥や孔雀、オシドリなどもその一例なのでしょうや???

併せて、雄は縄張りを守る、侵入者に存在を誇示するがため。一方、地味な雌は、卵を温め雛を育てる役柄、背景色に紛れ外敵・天敵から身を守るがためとされている。
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翡翠の羽色は、雄雌殆ど変らずという。伴に目立つ姿は,夫婦共々縄張りを守り、雛を育て、守り抜く決意の表れか?はたまた長く鋭い嘴の攻撃が有りますよの警告色か?
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カワセミ:名前の由来は・・・・・・・
翡翠・川蝉・少微(ショウビ)の音に転じてソビ→セビ→セミへと転化したする説。
「セミ」は古称を「ソニ」曾比(ソビ)と呼んだことからカワセミの青い色を絵具に使った青土(ソニ)に例え、それが転じてソビ→セビ→セミへ転じたとする説。
川にいる青色の背が美しいことから「川背美」カワセミの意とする説がある。成る程!成程!
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イソヒヨドリ・スズメ目・ツグミ科 雄雌:色は異なる 漢字名:磯鵯 
留鳥または漂鳥として本州から九州に分布。岩や礫の有る場所を好み海岸の岩場・崖・河川などに生息する。市街地でも見られる。民家の壁の隙間や戸袋等で営巣するを実際に見る機会も得ました。極々身近な小鳥である。澄んだ鳴き声は素晴らしい〜

ツグミ科でありながらヒヨドリとは?磯辺に住み、姿形がヒヨドリによく似ている事が名前の由来とか・・・・・・・・
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胸毛・背中の色はカワセミに極似である。同じ青でも何処が違うのかな?。カワセミの色は、羽根が持っている構造色という。光の反射・屈折して人の目に幻の青色として映っているというから理解に苦しむ?。
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羽毛の黒・灰色・茶色は、体内で合成されるメラニンによる。食べ物に依って摂取されたカロチノイド:赤・黄色を呈する。フクロウ等の茶色はヘモグロビンに関係する。鮮やかな赤・緑の羽毛はポルフィリンによるという。また羽繕いによる分泌成分によって光沢の違いが生じるという。
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翡翠の青色はイソヒヨドリの青色とどこが違うのか?確かに見る角度によって光沢や色合いに変化が有るのがカワセミなり。でもイソヒヨドリもそれ相応に綺麗な色をしているのだが!!
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 話題を「マガモ・カモ目・カモ科」に替えて珍しい光景をお見せしましょう・・・・・・・ 
久方ぶりに、隣町にある、紀ノ川市貴志川町「平池緑地公園」内を歩く。広い池には、カルガモ・マガモ・ヒドリガモ・オオバン等が沢山浮かんでいる。

園内を散策・ジョギングする人もボチボチと見掛ける。岸辺や水面に浮かぶ鴨達、人を観察している様だ。土手を這い登り道脇に座り込む鴨もいらっしゃる。人馴れ馴れしい鴨も沢山!!

偶然にも面白い行動マガモ・カップルを眺める。昼下がりの公衆の面前、聖なる繁殖行為の遂行なり。動物界では人間様以外、子孫を残すは、極々限られた期間のみ可能とされる聖なる営み。その本番or予行演習か?真意は判らずですが、写真下:左から右へと眺めて下さい。
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突然水面から雌鴨の背中に這い上がる雄鴨。水中に没しながら耐えている雌鴨。時間にして僅か3分足らずの出来事です。
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両者の重なりが解けて、何だか勝ち誇った様にも見える雌鴨。両翼を大きく広げ羽ばたくこと2回。その後雄鴨の後を追って何事もなかったように遠ざかる。
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平池緑地公園のその他写真は次回へ。歩いて見れば面白い光景を目にします。是が堪らなく好奇心を刺激する。ただ歩くだけでは勿体ない。歩きながら見て!聞いて!試して!考えて!枯れ死寸前の脳の機能回復、頭の体操となれば幸いなりと思いながらの日々(笑)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
翡翠に遭遇したく、和歌山城公園を、散歩のコースに入れたが、なかなか出会えない!(◎_◎;)一の橋周辺の道路が、広く整備されて、自転車に乗る者としては、有難いです
どの辺りかな?翡翠と出会われたのは、?
日頃の行いと、偶然、いや会いたいと思う気持ちかも!!♪♪♪
寒の戻りで、桜の蕾硬い!水仙が満開😋
鳥の生態、いつもブログで拝見‼💓
名前をよくご存知ー色形嘴、羽で鑑別されるのかなぁ!
イソヒヨドリも綺麗な色を初めて知りました!(◎_◎;)
絵の具では、出せないブルーて、自然の妙💘
好奇心は、いつまでも持ちたいーーー
気力、根気には、敬服します⁉
翔女
2017/03/08 10:26
翔女さん今晩は〜
はい〜翡翠の気持ちになって・・・・・偶然!偶然!求めよさらば与えられん!叩けよさらば開かれん!ですよ。会いたい気持ちが、その内に逢わせてくれますよ。回数を重ねる事です(笑)
今日は、山裾を歩きシロバナタンポポを見て来ました。早くも綿帽子を作っていましたが、花は寒さで縮んでいました。
そうだ鳥も名称は、現物を見て特徴を掴み図鑑と照らし合わせて覚えるしかありません。でも成鳥・若鳥・雄雌などに依って同じ鳥でも、羽色が異なりますから大変な仕事ですよ。沢山群れていた鴨も今朝はいなくなっていました。これかタンポポとトビハゼの季節に・・・・・
若山
2017/03/08 20:05

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