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zoom RSS 気儘に歩く〜 5月の記憶  

<<   作成日時 : 2017/05/16 19:15  

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2017. 5. 7  (日曜日)  晴れ

 正午の事、何時もご一緒するウォーキング仲間から携帯電話に呼び出しあり。急いで!PCを開いて金剛山ライブカメラの映像を見てよ!早く!早く!・・・・・・・・・

一昨年前の5月6日、ニリンソウ・クリンソウ等のお花見登山以来、山登りはしていない。平道だけのウォーク以外はご辞退申し上げている。以来、残念な事ですが山登りのお誘いは途絶えてしまった。まぁ〜シンドイ事は若者に任して置けば好かろうと・・・・・・・

早速PCを立ち上げゲットしたのが写真下。さすが日曜日、大勢の登山客のなか、辛うじて仲間5名の存在が判った様な気がする!!
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2017. 5. 8  (月曜日) 晴れ

久方振りに、家人と水入らずのマイカードライブ南紀白浜へと出向く。昨年暮れ、家人入院加療後、何とか元気を授かったご褒美と5月私共、結婚記念日を併せて、無理なく慎ましやかに、家人へのお持て成し。半世紀余り前に、二人が泊まったホテルを予約しての事である。(写真下:部屋からの眺望)。
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その旨、家人に話すと「昔を懐かしんで?」何だか意味ありげに笑う・・・・・・・・・はい〜下心は微塵も有りませんぞ!今も昔も、正真正銘!人畜無害を自称する人間様ですから!

その上、ホテル建物・経営者も全て代わっている筈。変わっていないのは、長いホテル名称に残る所在地のみであろう。昔日の姿、世間も夫婦間も皆無に等しき状態なりである。
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我が家から有料道路を走れば、僅か1時間少々で到着する場所なるも、当温泉に浸るは、長きの無沙汰である。両手の指で数えても足りない年月が経過している。

白浜温泉と言えば定番の名所。平草原・三断壁・千畳敷・円月島等々。天候も良し、久しぶりに回って見るか・・・・・・・・平草原には薔薇園が有る筈。薔薇を見ようと急ぎバラ園へ。しかし早々に引き返し緑映える桜葉のなか、ヒツジグサを眺めて次の目的地へ。
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ここ三断壁、南北2Kmにわたる高さ50mの断崖。海の青・空の青、波は静かにして岩肌に纏う僅かな白波が眩しく映る。
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久しく見る事の無かった千畳敷全景なるも、改めて見る景色に満喫感を戴く、千畳敷の千畳は「広い」の意味。実際は千畳よりも遥かに広いという。

1,800万年前〜1,500万年前に、浅い海底に砂や礫が堆積した地層が隆起して、波の浸食により洗い出された景観美。・・・・・・・・見応え十二分なり。
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白浜の観光シンボル「円月島」。中央部は海食によって貫通している。正式名は「高嶋」という。これは知りませんでした!
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日没とともに、ホテルの庭は30万球のイルミネーション オーシャンに変幻する。光輝く庭園のなか食後の軽い運動・・・・・・・・・歩く楽しみを戴く。
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翌日の予定は雨天を見越して、水族館・南方熊楠記念館見学を残して置いた。先ず、京都大学臨海実験所付属施設・1930年に開館した数少ない大学付属水族館への入館である。水族館は私の大好きな場所。機会がある度に立ち寄る場所でもある。少なからず改装され幾分垢ぬけしているも、尚残るデトロ調の内部様式は好きだ!
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この「エイリアン」の正体は??ご存じかな・・・・・・・・
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エイリアンなんて失礼千万!私は「タカアシガニ」でござんす・・・・・・・
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「ミノカサゴ」顔だけ見れば強面、不気味!。全体を見れば長い振袖を靡かせ優雅そのもの貴婦人姿。でも背鰭に猛毒!触らないで!
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次なる目的地、田辺湾の入り口に突き出た岬。番所山に今年3月、リニュアール オ−プンした南方熊楠記念館。その屋上展望所から見る円月島の側面容姿。これは様にならないね!
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昨日の好天が嘘の様な空模様!昼食を済ませ。有料道路を帰ろうかな?国道42号を時間を掛けて帰ろうか??

その昔、国道42号と言えば渋滞は当たり前。白浜近辺から至る和歌山市迄、3〜4時間を要する。其れより短時間で帰宅出来ればラッキーなりだった!。有料道路が開通して以来、田辺から通しで走ることのない国道です。千載一遇のチャンスなり・・・・・・昔を忍んで見るか!

市・町の中心街以外は案の定である。ルート沿いで賑わいを見せていたドライブイン・食堂は?有る筈の建物が無い。シャッターが下ろされた店舗。閑散とした見晴らし台。昔に想いを馳せながら変わりゆくルートに、大袈裟かもですが、栄枯盛衰を思い知る眺め・時間を頂きました。


2017. 5.14  (日曜日)  晴れ  正午〜

2017年日本遺産に認定された「絶景の宝庫・和歌の浦」にて例祭和歌祭が開催されました。和歌祭とは?・・・・・・・

起源は元和8年(1622)。紀州東照宮の大祭の渡御の呼称。その演目の一部を写真でご紹介しましょう。

東照宮社殿から、長い石段坂を若衆多数で担ぎ下ろされる神輿下ろしに始まり。門前→御手洗池から新和歌浦→片男波→玉津島神社前(あしべ通り)→東照宮へと渡御行列が続く。

神旗:紀州東照宮の旗印
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神輿:摺鉦・太鼓の勇壮なリズムに乗って若衆が担ぐ神輿が練り進む圧巻!
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面被:百面相とも称す。喜怒哀楽の表情を現しているという。幼子を大声・鳴り物で驚かせる。泣く子は健康に育つという。
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雑賀踊り:戦勝の喜びと祝賀の意を込めた踊り。
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母衣:後方から射かけられた矢をクルクル回りながら防いだもの、担ぎ手が掛け声に併せ中腰で左3回・右3回廻るのが基本という。
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唐人:渡来人を模した行列。今年新たに復活した種目です。
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静々と「あしべ通り」を腰元連が通る。
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名勝和歌の浦・芦辺橋を渡る御所神輿を遠くに眺める。不老橋(石造太鼓橋)を渡っている様にも見えますが、それは違うよ!!
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年々渡御種目も充実してきたようですね。県内で、これ程大規模な催しは見つからない無いのが私の思い。400年続く大祭なり。子・孫の代まで、いやそれ以上伝承し、なお一層の発展を願うも何時まで追っ掛け出来るかな???それが問題だ!



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
和歌祭😆神輿降ろしは、勇壮な祭り❤今年こそ、見に行こうと、思っていたが、旅がずれて、残念😂
来年こそキット🎵
子々孫々まで、伝え遺したい文化遺産✨子供の頃、鬼に泣かされた記憶😂沿道で、
白浜ーお二人の、思い出のホテル❤ライトアップ素敵😍高速便利、渋滞が嘘のよう‼継続は、素晴らしい😆
翔女
2017/05/20 19:03
翔女さん今晩は〜
何時も応援有難うです。和歌祭りも年々充実して面白く見応えが増してきました。
今年は、和大学生による種目「唐人」が復活し、新たに行列に加わりましたよ。
 先日、久方振りに白浜周辺を散策しました。何処も、懐かしい感が漲る場所となってしまいました。昨日は、泉南市の薔薇園へ行って来ました。暑かったですが良い香りに酔いしれてきました。
若山
2017/05/21 21:09
若山さん、こんにちは。
おめでとうございます。
素晴しい暖かい感動の文を読み
長い年輪の重さが伝わってきました。
私は暫くばたばたしていまして
是非このように行きたいと思いました。
多分ご家族の方もお元気なお二人に
安心されることでしょう。
セラ吉
2017/05/22 14:56
セラ吉さん今晩は〜
昨日はお疲れ様です〜小生は、午前・午後の長時間の見学些か疲れました。歳を考えなくては・・・・・です。
 はい〜二人の共同生活長〜いです!金婚式から、はや数年経過しました。絶え間なく襲ってくる病魔と格闘しながら何んとか長寿社会の片隅で息をしている感じですが、ささやかでも構わない、少しでも楽しみ、喜びと感じられればそれで良し。口喧嘩をしながらも、意義ある日々でありたいと願っていますよ(笑)
お互い頑張りましょう!!お言葉有難うございます。
若山
2017/05/24 21:15

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