紫に染める「ノダフジ」を紹介しましょう~

  2008.4.28  10:00~  (記録)


 梶本邸の藤棚  (泉南市信達牧野)

 JR砂川駅より北へ、商店街を抜け信達牧野で右折。旧熊野街道の町並を眺めながら「ふじまつり」の藤色のノボリに案内されながら進む。所要約10数分。
車が辛うじて対向できる道筋に大きく垂れ下がった藤の花房が目に映る。

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 昭和62年に鉢植えの苗を庭に植えたのが始まりだそうです。今では3万房の藤の花が見事に咲き誇り、その香りは当たり一面を優しく包む。行き交う人は目を輝かせて暫し立ち止まる。立ち行く人の心を慰め、その花の姿を何時までも忘れることはないでしょう。

 「野田ふじ」と梶本家の皆様のもてなしの心が人々の心を引きつけ、ふじまつりが定着して地域を活性化させている。 (泉南案内人の会資料より)

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 邸内に入ると屋根上に登る階段梯子が設置され藤棚を上から眺めることが出来ます。
この藤の占有幅は(平成18年現)東西27m・南北30mに及ぶという。

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 藤棚からの遠望、旧熊野街道(車が止まっている道、車の進行方向がJR砂川駅に至る)に面した町並みは「信達宿」という宿場町であったそうです。

この町並みの特徴は主屋建物の妻を向けた「妻入り」住宅と低棟建物を接続して高い三角屋根と低い平屋根からなる形とのこと。写真からその形態が感じられるでしょうか。

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この花房も4月末、30日には総ての花摘みを行い、来年に再び美しい花を咲かせる為の準備に入るのだそうです。だから今年のお花見はこれにてお仕舞いとなりました。
 *お問い合わせ先  熊野街道信達宿 藤保存会  TEL 072-482-3988


参考まで 山藤と野田藤の違いは
        山フジは蔓は左巻き・花房は短い。
        野田フジの蔓は右巻きで花房は長い。

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この記事へのコメント

2008年05月04日 10:38
本当に鉢植えからのですか?
そういう事もあるのですネ~~其れがここまでに、驚きですね~
ステキですね~~しかも公開しておられるのにも2度びっくりですね。いい目の保養をさせていただきました。此れ実施に見ればもっとすごいのでしょうネ~~有難う御座いました。

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