木曽・御嶽山へ日帰りツアー・・・・好天気は儲けもの

2012.9.26 水曜日 6:20~22:20  晴れ

定期的に郵送されてくる旅行会社のパンフレットに「トイレ付きバス利用  標高2,150m!雲上のパノラマワールド御岳ロープウェイ」昼食1回付き¥7,990/大人とある。今回は熟年男性2名で参加。何時も同伴願う綺麗所をお誘いするも、つれなく肘鉄を喰らって、あ~ぁ寂しきかなの道中となりました・・・・・・・

昨年は、「乗鞍岳お花畑を散策する」に挑戦。予想もしなかった高山病にかかり酷く不快感に悩まされた記憶が蘇る。標高は乗鞍程もなさそうだが、昨年の轍を踏まない様にと心に決めて参加申し込みをする。

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6:20 太陽が昇り始めたJR和歌山駅東口を出発

参加者35名、観光バスは長距離のためでしょう。交代を含む運転手2名・添乗員1名である。記憶にも新しい今年4月29日、関越自動車道での高速ツアーバスの事故のこと。長距離観光バスの運行規制によるものか・・・・・・・・運転手が程良く交代する事で乗客は安心感を得る。

6:50 岸和田SA(写真下右)第1回トイレ休憩

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走行ルートは、発生した事故渋滞を避けて、阪和・近畿・西名阪・名阪国道・東名阪・名古屋自動車道経由中央自動車道中津川ICを経て国道19号に至る片道大凡400Kmの道程。

9:05 東名阪道 大山田SA休憩(写真下左)。10:25 中央道 恵那峡SA休憩(同右)。

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休憩は恵那SAを最後に中津川ICを抜けて国道19号を走る・・・・11:02(写真左)・11:32(写真右)の地点を通過した。

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12:35 出発より、途中休憩を含む約6時間、バスに揺られ揺られて、目的地・御岳ロープウエイ・鹿ノ瀬駅(標高1,570m 5合目)センターハウス前に到着する。

これより約2時間半の自由行動。先ずは、僅か20分足らずの早業「信州そば定食」卓上に用意されている昼食とトイレをも済ませ、我々男性ペアは先頭を切って、いざ!散策開始。

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レストハウスからロープウエイ乗り場までの僅かな距離。花桟敷を横目で見ながらゴンドラ乗り場に急ぐ。

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7合目・標高2150m 飯森高原駅までの片道14分。天候は抜群!視界も抜群!・・・・・・・・台風17号・18号の進行が心配だった。しかし所在は遙か洋上なりが幸いしたのでしょう。昨年の雨男の汚名を綺麗サッパリ返上すること叶う。

ゴンドラの窓越しに御嶽(写真下左)や(写真下右)乗鞍岳を望む。

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僅かに雲を巻く乗鞍岳・穂高岳に連なる日本アルプスの山々を眺めてご満悦の自称「昔山男」二人。だが寂しきかな定員6人のゴンドラに男性二人の貸し切りとは・・・・・・・・・

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紅葉の時期を待つナナカマド(写真下左)&アルプスの山並み(同右)

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人口栽培の高山植物園?。花の見頃は過ぎ去り、僅かな花々が名残惜しそうに咲いている。紅赤・ピンク・白の「コマクサ」は、可憐さを残しているも、侘びしさも漂わせ愁いが伝わってくる。自生ではなく、観賞用に品種改良されたもの・・・・・・・と余計な詮索をする。

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御嶽社(写真下左)は平成6年11月御岳ロープウエイの安全運行と奥社へ参拝する人々やこの地を訪れる方々の道中安全、諸願成就を祈願して建立したもので御嶽神社の御分霊を祭祀してあるとう。

14:13 7合目 標高2,180m 。御嶽社より約10分、木材チップを敷き詰めた道、森の中の行場山荘(写真下右)に到着。

時代を感じさせる木造の建物に隣接して、エコトイレの真新しさが目立つ。使用料¥100と記されていた。山荘の名物に「力餅」があるというが、食することもなく人影も見当たらず。

散策は此処までとして引き返す・・・・・前方の梢では「シジュウカラ」か「ヤマガラカ」か、小鳥の集団が飛び交う・・・・・・・・・

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高山植物園の花々「ワレモコウ」の名前だけは知っている。小粒のピンクの花は「シモツケソウ」の呆けた(花の最盛期を過ぎた)ものか・・・・・「ネコジャラシ」ような赤紫の房は???

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剣ケ峰 3,067m(写真下) 木曽御嶽山や御嶽とも称す。四方に裾野を広げた台形状の巨大独立峰という。標高3,000mを超える山としては、日本国内で最も西に位置する。また同名の山、多数あるなかで最も高く幾つもの峰を連なる活火山でもある。

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摩利支天山  2,959m  御嶽は山岳信仰の山、富士山・白山・立山は三霊山と呼ばれているが、白山又は立山と御嶽を入れ替えて三霊山とする説もある。

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継子岳  2,859m  外輪山の一角、

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15:10 センターハウスを出発し、これより帰路。走り出して1時間は経過したか奇岩が続く景勝地、県立公園「寝覚めの床」を展望するために、ドライブインに立ち寄る 。

大正12年3月、史跡・名勝・天然記念物に指定される。花崗岩の岩盤に木曽川の激流によって水食されて出来たもの、方状節理や・穴の空いた岩は地質学上貴重なものという。

この地には、乙姫様の椀借り伝説が伝わっているという。また、浦島太郎が竜宮城で長居して故郷に戻ったが、そこは見知らぬ者ばかり。

失意の果て全国行脚の旅に出る。その途中この地に辿り着き、竜宮城で頂いた土産の玉手箱の紐を解き白髪の老人となった。あ~あ、今までの事は夢であったか・・・・・と目覚めた事により、この地を「目覚めの床」と呼ばれる由。(床=岩の意味)

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夕日も沈み、疲れもピーク。中津川ICより中央・東名・名神・京滋バイパス・第2京阪・近畿・阪和自動車道を経由。途中休憩は養老SA・岸和田SAの2カ所。 予定通り22時10分JR和歌山駅東口到着。は~い皆様お疲れ様でした~


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最後に、本日のお土産・・・・・・・日本アルプス連山の大パノラマ写真です。(写真をクリック拡大して下さい。)

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この記事へのコメント

  • やろい

    お早うございます。
    奈良からのツアーがあるので、考えていたのですが、
    コースは変らないようです。
    食事が車内弁当と言うことは、かなりの強行軍と考えたので諦めました。
    お天気に恵まれて好かったですね。
    >乗鞍岳・穂高岳に連なる日本アルプスの山々素晴らしいですね。
    雨だと・そんなことを考えると前に進みません(笑)
    若かりし頃のご来光ツアー…滝のように流れ落ちる山からの雨水。
    怖かったことのみ思い出されます。
    夕焼け・日本アルプス連山の大パノラマ写真綺麗です!
    2012年10月01日 10:38
  • 若山

    やろいさんおはようございます~
    台風一過・・・・・一日遅れの好天気になりました。

    御嶽山日帰りツアーは、散策時間が少ないのが難点。天候に恵まれればそれでOK。天候不良だとシンドイ思いだけ、運を天に任せての勝負!ツアーですね(笑)

    最近、日帰り長時間バスで、短時間散策のツアーが盛り沢山、山の気分を味わうには好都合かと・・・・・但し、座り放しで腰が痛くなる事を覚悟しなければ・・・・・・元気な時に、行ける所は逃さず行くことにしています。
    2012年10月02日 10:47
  • 翔女

    昔日の山ボーイ、お二人での御嶽山は、秋晴れの、雲ひとつない、360度のパノラマシーン^^^
    天候に、恵まれましたね~旅の成功の半分以上は、天候に、左右されます;;
    高山植物の女王―コマクサ、コスモス,ななかまど、見られて良かったですね^^
    同行させて頂き、感激を分かち合いたかった;;(そうしたら、嵐を呼んだかも、;;)
    私も以前2回、1泊2日で、行きましたが、晴天^^
    今は、高速が日本列島を、つなぎ、日帰りで行けますが、強行日程、現地滞在が、短く、名残惜しい時有ります~
    紀行文、写真は、素晴らしく、行った気分にさせていただきました^^^

    2012年10月02日 12:37
  • 若山

    翔女さんおはようございます~

    昨年から続く雨男・台風招きの汚名を少なからず返上しつつあるようです。
    嬉しい事です・・・・・

    昨日は、2時間半ペタンクを習ってきました。今朝からメダカを見に半時間足らず歩いてきました。頑張り過ぎるかな?と思いながら・・・・・・
    季節の変化を追い、写真・話題を探り頭の体操と考え、頑張っていますが・・・・・マンネリ打破は難しく考えないことにしました(笑)
    2012年10月03日 10:44

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