気儘に歩く~ 11月の記憶   珍客「黒鳥」が舞い降りた!!

2017.11.25  (土曜日) 6:30~   晴れ

昨日、11月24日の読売新聞朝刊・和歌山地方版に、隣町・紀ノ川市貴志川町平池緑地公園に「珍客・黒鳥が舞い降りる・・・・・・・」とある。

当日は、予定満載。明朝行って見よう!!準備は怠りなくですが、些か寝坊が過ぎての行動となる。だが今も、黒鳥は存在するのか否か、これが問題だ!募る不安を抱えながら半時間を要して目的地に到着。
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焦る!焦る気持ちを抑えて、なお存在を信じて、時計周りに池を歩いて見る。出会うはヒドリガモ・マガモのみ。ならばUターンをして反対方向へ。
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早朝の散策・ジョギングする方々が多い事。その面々の立ち止まる方向へと急ぐ。居ました!周りの水鳥よりも一際大きい黒い胴体・・・・・・まさしく黒鳥だ!!
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水辺近くに降りた男性から手移しに餌を貰っている。随分馴れ馴れしい振る舞いに、珍客には異論がないが、随分と飼育された経験を有する鳥と推察いたします。汝!野鳥なの?
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昨日、掲載写真に見る男性にお逢いしました。今日もカメラを持参しての事。その彼と親しくお話しを聞くことが出来ました・・・・・・・・今月17日だったか、第一発見者は、早朝の園内でラジオ体操をする方々という。
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発見された当初から人様を怖がらず、逆にカメラを向けるとレンズを啄く位だったとの事。今も接近しても逃げず!慌てず!水辺近くに降り、手を差し出すと近寄っても来ます。

時には、長い首を精一杯延ばしクイ~ィ~~と鳴き声を上げるは、何か訴えようとする仕草に見えますね・・・・・・・・
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黒鳥 カモ目・カモ科・ハクチョウ属 黒鳥と言っても、大きな翼の初列・2列風切羽は白色という。羽繕いの合間に、翼を上げると、僅かに白い羽根が見えます。特徴的なのは、成鳥の嘴は、赤く先端に白い帯状斑紋が鮮明に見える所かな。
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人様が近付いても驚かず・・・・・・・随分馴れ馴れしい様子から、貴方は何処から来たのでしょう?それが一番気になるところです。

近場の水禽舎から飛び出して来ましたか?。公園の池や濠に放し飼いにされている水鳥達は、飛び去らない様に風切羽をカットされているという。でも、まれに飛び去ることもあるという。その、まれかな??
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何時まで滞在するのか?こればかしは、ご本人任せ!ゆっくり滞在願います。願わくば、邪魔をしないで遠巻きに眺めていましょう。
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話を変えて、数年前の事。当池に「コハクチョウ」が舞い降りた折。心無い写真家が飛び上る様子をカメラに納めようと投石したという。以来戻って来なくなりましたと・・・・・・・・この様な悲しいお話しに、ならない事を祈るのみ!!
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時間が有れば、園内を歩いて見て下さい。ヒドリガモ・カモ目・カモ科が群れを成し陸に上がり草を食んでいます。日本では、マガモ・カルガモ同様、最も親しみのあるカモ類と言えるでしょう。
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湖沼・池・河川・干潟などで群れを為して生息する。水生植物・海草など主に食し、昼間水面で休眠し、夕刻から夜間に活動しているという。だがしかし、此処では、昼前でも活動していますね。
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マガモ カモ目・カモ科 湖沼・池・河川等に群れを為し生息する。
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そこのけ!そこのけマガモ様のお通りだ!!通り掛かったお犬様も怯んで立ち止まる・・・・・・
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マガモ雄の首周りは、青緑に輝く艶毛が特徴的。
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オオバン ツル目 クイナ科 北海道では夏鳥、北海道・本州・九州で繁殖し、冬季は本州以南で越冬する。水生植物を主体とした雑食性。平池では陸に上がり雑草の中から種子や昆虫類を探している様子・・・・・・・・
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翼を広げた後ろ姿を初めてお目に掛かります。おやおや!黒鳥同様、風切羽が、僅かに白い様に見えます・・・・・・・・
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今回、この場に登場願った鳥たちの頭部をクローズアップして見ました。黒い羽根・嘴に続く額板の白さでオオバンである事間違いなし。先日、琵琶湖の水面に数多く浮かぶ姿を見る事が出来ました。また11月初めに和歌川に舞い降りたオオバン、二日後には居なくなりました。
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チュウサギ・ダイサギの区分は私には出来ません。遠方過ぎて鮮明に写らずです。枯れ木も山の賑わいなり。詮索せずに通り過ぎましょう・・・・・・・・
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アオサギ・ペリカン目 サギ科 本州・四国では、湖沼・湿原・干潟水田などで周年生息する。
魚類・両生類・昆虫など捕食するという。
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綺麗な面構え!お洒落な出で立ちを特とご覧あれ!・・・・・・・・・
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近年、平池では年末・年始に恒例となった平池イルミネーションフェスタが開催されます。その準備作業が随所で進行しています。
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程々に、水面に浮かぶ水鳥達。なかには陸に上がる群れも有り、人が近付くと一目散に遠ざかる群れ、人影を見れば餌を求めて近付く群れ、鴨も様々なり。
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11月も終わり、師走が目前。近場の川・紀ノ川へも観察に出掛けたし。なお黒鳥も気になるし。その上、師走の掃除予定もギッシリ書きこまれたカレンダーも気になるし・・・・・・・やはり渡り鳥が最高に気掛かりな・・・・・・・・

この記事へのコメント

2017年12月01日 12:45
若山さん、こんにちは。
鳥博士の才覚は鈍っていませんね。
先日も平池を一回りしましたが、
何もわかりませんでした。
トリと話ができるなんて立派!
若山
2017年12月01日 19:39
セラ吉さん今晩は~
はい~鳥達の様子を見ているだけでも興味深く楽しいですが、少しでも会話が出来ればより楽しいでしょにね。こればかしは叶うことは無いでしょう!!
最近は、飛来する鴨の種類も僅かですが、機会があればご一緒に散策致しましょう。
翔女
2017年12月15日 11:07
平池は、野鳥の、宝庫❤✨
渡り鳥の、季節で生き生きデスネ🐱
黒鳥の大きさ、羽の黒と嘴の赤が
見事🎵
忘れず渡り鳥は、飛来します
賢い😃
この頃、わすれっぽいから、見習わないとね😃
若山
2017年12月16日 18:46
翔女さん今晩は~
はい~暑いのも寒いのも嫌!嫌!。物忘ればかりか体力・気力・根気が失われてしまいました。黒鳥との再会を願っているも暇なし!ブログ更新も儘ならず???
完璧に怠け癖が芽生えましたよ。何か妙薬は無いものか???(苦笑)
と云うのも私の近場、野鳥観察場には野鳥の姿無しは悲しやです!
2019年08月04日 15:19
ご無沙汰しております。
すっかり平池の主に成った黒鳥ですが、この暑さを
凌げるか心配です。
 

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