気儘に歩く~6月の記憶 トビハゼとの遭遇!
2014.6.14 (土曜日) 晴れ 12:15~13:30
頭頂部に突き出た両眼、やや下付きの大きな口。前鰭を巧みに利用して、さながら匍匐前進するが如く干潟の泥地を這いまわる奇態を一目見れば、多くの方々は「可愛いい~・面白い~」と思い入れを深めることでしょう。
ペットブームに一役を担い自宅で飼育する御方も増えたとか。その仕草・様子を眺めていると時間の経過も忘れ去り、彼らの虜となることは必至である。6月~8月は彼等の婚活シーズンとなる。干潟に座りジックリと眺めていると面白し!面白し!熱中する余り熱中症とまでも行かないが炎天下での疲労感は確実に御身を襲うであろう・・・・・・・
ご用心!ご用心!されぞ一度、トビハゼに魅了されれば、干潟に通わずには居れない不思議な魔力の持ち主である。(写真下) おやおや!トビハゼの突然死??
いやいや元気ですよ~頻繁にゴロリン・ゴロリンと体を転がせ背中を泥水に浸している。これは多分、体温調整か乾燥を防いでいる仕草と想像する・・・・・・・これは序の口、これは幕開けの一ページ。
写真を見ていると、身体の周りは粘膜に覆われている様にも見える。実は、ぬるぬる感は殆ど無くサラサラしているというが、体に触れたことは未だ無し。皮膚は非常に薄く、表層に毛細血管を張り巡らし、ここで呼吸をし酸素を取り入れているという。魚は鰓呼吸が常識!しかしトビハゼは皮膚と鰓で半分半分の呼吸をしているというから干潟が好きな訳である。
まるでカエルに似た面構え!日本各地で呼称も色々。関東・和歌山はトビハゼ、高知県ではピョンピョンハゼ、九州地方ではネコムツ・カッチャン・カタハゼ等と呼ばれているという。英語ではマットスキッパー
前述したとおり繁殖期は6~8月。産卵孵化した稚魚は一度海に向かい、15mm程になると干潟に帰ってくるという。生後1年で体長5cm程に成長した雄の大部分は繁殖適齢期お迎え、その勤めを終えれば他界する。雌は生後2年で体長7~9cmに成長し繁殖に参加する。体長12cmを超える大物は殆どが雌でその寿命は2~5年という。
資料を繰ってみるに、汽水域の干潟で巣穴を作り、晩秋から春までは穴蔵で餌をも食べずにじっとしている。水温む春から秋にかけて干潟に出て活動を始めるという。
まあ~まあ~何とも見っとも無いお姿なのか!3年の恋も冷めようぞ・・・・・・はい~、お言葉を返すようですが、お宅にも、このような姿を曝す「喰っては寝・喰っては寝」粗大ごみ同様のお方もいらっしゃるとお見受け致しますが如何かな・・・・・・・・
事の序に記しておきます。静かにして待っていると沢山の蟹が這い出して来る。
準絶滅危惧種「ヒメヤマトオサガニ」(写真下)この仲間に、オサガニ・ヤマトオサガニがあるという。ヒメヤマトオサガニの雄は、第三歩脚の前節と腕節に毛が生えている。(和歌の浦干潟干潟生き物ガイド・和歌山大学生物学教室)による。
写真を拡大して眺めて見れば、確かに毛が存在する、ならば決定!雄であっても「ヒメヤマトオサガニ」にしておこう・・・・・・・
長い両鋏を振り上げて縄張りを誇示する姿でしょうよ・・・・・・・近付く蟹は怱々として退散。
ハクセンシオマネキ ♂ (白扇潮招) スナガニ科 準絶滅危惧種 (写真下)
神奈川県以西の太平洋沿岸・四国・九州・朝鮮半島南部沿岸に分布するという。左右一方だけが大きな鋏脚を持っている。右利き?左利き両者があるようです。当地では段々と少なくなってきたようだ・・・・・・
食事の心得!小さな鋏脚を盛んに動かし砂と一緒に珪藻やバクテリア等を忙しく口に運んでいる。吐き出した残渣は小さな砂団子となって周辺に転がっている。
この個体は左利きの様ですね。ひょっとしたら酒豪なるかも・・・・・・・・大きな鋏脚は無用の長物?ただ潮を招くだけなのか???
干潟で遊んでいるも、早くも6月15日!サッカーW杯、日本対コートジボワール戦が始まる。初戦必勝!是非とも勝利を手にして頂きたしである。テレビ・ラジオは連日応援番組で賑わっている。なかでも元・現サッカー選手や解説者の論評は、まるで預言者の如きお言葉にまさか!まさか!どうしてそこまで分かるのかの思い・・・・・・
終わってみれば一億総預言者!的を外す結果となる。 サッカーも然ることながら次回の干潟観察は何時の日か!!!潮時表を眺めながら思案中・・・・・・・・
頭頂部に突き出た両眼、やや下付きの大きな口。前鰭を巧みに利用して、さながら匍匐前進するが如く干潟の泥地を這いまわる奇態を一目見れば、多くの方々は「可愛いい~・面白い~」と思い入れを深めることでしょう。
ペットブームに一役を担い自宅で飼育する御方も増えたとか。その仕草・様子を眺めていると時間の経過も忘れ去り、彼らの虜となることは必至である。6月~8月は彼等の婚活シーズンとなる。干潟に座りジックリと眺めていると面白し!面白し!熱中する余り熱中症とまでも行かないが炎天下での疲労感は確実に御身を襲うであろう・・・・・・・
ご用心!ご用心!されぞ一度、トビハゼに魅了されれば、干潟に通わずには居れない不思議な魔力の持ち主である。(写真下) おやおや!トビハゼの突然死??
いやいや元気ですよ~頻繁にゴロリン・ゴロリンと体を転がせ背中を泥水に浸している。これは多分、体温調整か乾燥を防いでいる仕草と想像する・・・・・・・これは序の口、これは幕開けの一ページ。
写真を見ていると、身体の周りは粘膜に覆われている様にも見える。実は、ぬるぬる感は殆ど無くサラサラしているというが、体に触れたことは未だ無し。皮膚は非常に薄く、表層に毛細血管を張り巡らし、ここで呼吸をし酸素を取り入れているという。魚は鰓呼吸が常識!しかしトビハゼは皮膚と鰓で半分半分の呼吸をしているというから干潟が好きな訳である。
まるでカエルに似た面構え!日本各地で呼称も色々。関東・和歌山はトビハゼ、高知県ではピョンピョンハゼ、九州地方ではネコムツ・カッチャン・カタハゼ等と呼ばれているという。英語ではマットスキッパー
前述したとおり繁殖期は6~8月。産卵孵化した稚魚は一度海に向かい、15mm程になると干潟に帰ってくるという。生後1年で体長5cm程に成長した雄の大部分は繁殖適齢期お迎え、その勤めを終えれば他界する。雌は生後2年で体長7~9cmに成長し繁殖に参加する。体長12cmを超える大物は殆どが雌でその寿命は2~5年という。
資料を繰ってみるに、汽水域の干潟で巣穴を作り、晩秋から春までは穴蔵で餌をも食べずにじっとしている。水温む春から秋にかけて干潟に出て活動を始めるという。
まあ~まあ~何とも見っとも無いお姿なのか!3年の恋も冷めようぞ・・・・・・はい~、お言葉を返すようですが、お宅にも、このような姿を曝す「喰っては寝・喰っては寝」粗大ごみ同様のお方もいらっしゃるとお見受け致しますが如何かな・・・・・・・・
事の序に記しておきます。静かにして待っていると沢山の蟹が這い出して来る。
準絶滅危惧種「ヒメヤマトオサガニ」(写真下)この仲間に、オサガニ・ヤマトオサガニがあるという。ヒメヤマトオサガニの雄は、第三歩脚の前節と腕節に毛が生えている。(和歌の浦干潟干潟生き物ガイド・和歌山大学生物学教室)による。
写真を拡大して眺めて見れば、確かに毛が存在する、ならば決定!雄であっても「ヒメヤマトオサガニ」にしておこう・・・・・・・
長い両鋏を振り上げて縄張りを誇示する姿でしょうよ・・・・・・・近付く蟹は怱々として退散。
ハクセンシオマネキ ♂ (白扇潮招) スナガニ科 準絶滅危惧種 (写真下)
神奈川県以西の太平洋沿岸・四国・九州・朝鮮半島南部沿岸に分布するという。左右一方だけが大きな鋏脚を持っている。右利き?左利き両者があるようです。当地では段々と少なくなってきたようだ・・・・・・
食事の心得!小さな鋏脚を盛んに動かし砂と一緒に珪藻やバクテリア等を忙しく口に運んでいる。吐き出した残渣は小さな砂団子となって周辺に転がっている。
この個体は左利きの様ですね。ひょっとしたら酒豪なるかも・・・・・・・・大きな鋏脚は無用の長物?ただ潮を招くだけなのか???
干潟で遊んでいるも、早くも6月15日!サッカーW杯、日本対コートジボワール戦が始まる。初戦必勝!是非とも勝利を手にして頂きたしである。テレビ・ラジオは連日応援番組で賑わっている。なかでも元・現サッカー選手や解説者の論評は、まるで預言者の如きお言葉にまさか!まさか!どうしてそこまで分かるのかの思い・・・・・・
終わってみれば一億総預言者!的を外す結果となる。 サッカーも然ることながら次回の干潟観察は何時の日か!!!潮時表を眺めながら思案中・・・・・・・・












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