気儘に歩く~ 1月の記憶・・・ 2014.1.26 日曜日 曇り時々雨 昨夜より降り出した雨は早朝には上がっていた。けれど灰色雲の多い空、流れる雲は時折雨を落としながら通り過ぎる一日となった。今日は雨でも構わずだ!、何をさて置いても正午過ぎから始まる大阪女子国際マラソンをテレビ観戦する日なのだから。 自分は走るのは大の苦手、しかし何故か駅伝・マラ… トラックバック:0 コメント:6 2014年01月30日 続きを読むread more
気儘に歩く~1月の記憶 男の料理サークル始まる・・・・・ 2014.1.20 月曜日 晴れ 13:00~14:20 昨日午前中のひととき、当地では珍しく積雪を見る寒い一日であった。その余韻をも残さず暖かい春を思わす光が窓辺より差し込んでくる。それに後押しされてか、気持も弾み浮かれた訳ではないが家に閉じ籠もる事も無かろうと何時もの路を歩く。 和歌川河口近く、防潮堤の脇でエンドウ豆… トラックバック:0 コメント:9 2014年01月26日 続きを読むread more
気儘に歩く~1月の記憶・・・・・・記念硬貨発行される 2014.1.15 水曜日 晴れ 本日は、地方自治法施行60周年記念硬貨発行日、開店迄には少し早いが、近くの「ゆうちょ銀行」へ出向く事にした。特に切手や貨幣の収集家でもない。思い付くまま気紛れ半分で始めたものの収集途中で投げ出す訳には行かず、このシリーズを完成させなければの思いである。 平成20年から10年間に渡り順次発… トラックバック:0 コメント:4 2014年01月21日 続きを読むread more
気儘に歩く~ 1月の記憶 2014.1.11 土曜日 10:30~11:30 晴れ 和歌山市の中心部に位置する岡公園・和歌山城内を一周する・・・・・・今日も恒例となったアッシー君の待機時間、僅か一時間余りの出会いと想い込み。 今は人影見えず。冬来たるまでは、屡々池の辺に椅子を持ち寄り語り合う数人の熟年者の集まりを見掛けたものだが・・・・・・この寒… トラックバック:0 コメント:6 2014年01月19日 続きを読むread more
気儘に歩く~1月の記憶 飛翔する鳥を眺めながら・・・・・ 2014.1.9 木曜日 晴れ 14:00~ 雨戸を開くと路面が濡れている早朝まで雨が降っていたのでしょう。その路面もすっかり乾き雨降りの痕跡も消えてしまった明るい日差しのある昼下がり。疲労を蓄えないように自重しながら約1~2時間の散策を楽しみ続ける事を目標にした新年・・・・・・・ 先日、自宅近くの河川にも「カモ」の渡来… トラックバック:0 コメント:2 2014年01月15日 続きを読むread more
気儘に歩く~1月の記憶 2013年1月も終わってしまった。素早い日々の経過は、追いかけても追いかけても、追い着く事が叶わず気持ちに焦りを生ずる。では、一体何を追いかけているのかと聞かれて、果てさて何をかな?・・・・・・・う~む!それは内緒にしておこう。 高貴高麗者の仲間入りをして、国民健康保健の別枠扱い、免許証の有効期限短縮、自分自身の経年変化に先を急か… トラックバック:0 コメント:6 2013年02月01日 続きを読むread more
気儘に歩く~1月の記憶-2 今歩いている場所は片男波公園のなかである。芝の広場あり、松林あり、梅・桜・車輪梅・山茶花有りの樹木豊な人工造園である。歩き始めてより、河口から此処に至る間に何種類の野鳥を見たのかと指折り数えて見る。 以外や!両掌の指を折るだけでは足りない。ただ単に、歩くだけではついつい見逃しているだけか、その気になって探せば多々見つかるものだと驚… トラックバック:1 コメント:6 2013年01月21日 続きを読むread more
気儘に歩く~1月の記憶-2 2時間を目標に歩き始めて約1時間経過、よそ見・道草が多すぎます。なかなか前には進まずである。この速度のウォーキングでは、第2の目的メタボ解消迄には程遠しとの思いは承知している。 だが、廻りの景色・自然の移り変わりにも興味深きこと数々おじゃるである。たかが花一輪と言えど眼にすれば「お~お花だ!」と一声掛けぬ訳にはいかぬ、合わせてカメ… トラックバック:0 コメント:4 2013年01月15日 続きを読むread more
気儘に歩く~1月の記憶 -2 師走に入り、我が家に実りと幸せをもたらすという年神様を迎えようとは恐れ多いが、年を越す一年のけじめとして、毎年必ず行う煤払いに専念する一ヶ月足らずであった。明けての元旦には、希望する実りと幸せの兆しが見えたのか否か?やはり気になるところだが確かめる術はない。 走るが如く、三が日は過ぎ去り。「七草粥」もあ~そうだったかと忘れていた… トラックバック:0 コメント:4 2013年01月13日 続きを読むread more
気儘に歩く~新年を迎え最初の一歩! 2013年 新年明けましておめでとうございます。 新しい年の夜明け、隣家の屋根越しに日の出を見る。冬の雲数多しも、晴れなるは嬉しいこと。何となく希望の持てる年になることの前触れと悦ぶ。 数年前までは、家族全員が揃い早朝からお節を祝うために腕に縒りを掛けたのだが、最近は「午前の部・娘家族」・「午後の部… トラックバック:0 コメント:6 2013年01月07日 続きを読むread more