気儘に歩く~ 2月の記憶  タンポポは綿毛となっている!

 何をしても気乗りがしない!倦怠感を覚え燃え尽き症候群的な近頃。雨戸を開けると青空。昨夜は熟睡出来た爽快な朝である。エブリ サンデーが身に着いて曜日には気にも停めないでいる。でも折に触れ不思議と、あぁ~今日は日曜日等と昔の仕事時代を振り返っても見る。

思い切って歩いて来るか!渡り鳥の飛来地、和歌川河口域に水鳥の飛来は未だ無し、行っても無駄足!ならば裏山の梅林は、シロバナタンポポの開花は?

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手元には、先月住吉大社で戴いた小冊子「平成31年住吉暦」がある。普段、見る事等殆どないが開けて見ると1ページ目に、24節気・春の訪れを知らす2月4日「立春」・2月19日「雨水」・3月6日「啓蟄」とある。

立春から半月経過しての雨水。雪降る季節が段々と暖かくなり雨に変わり潤った土から草木が芽吹く頃という。

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自然界は、いとも敏感なり。拙速なり!暦とは関係なく「シロバナタンポポ」・「西洋タンポポ」は開花し早くも梵天(綿毛)となって飛散した跡も見られる。

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残念!遅かりし・・・・・・・そんなに急いで!!と声を掛けたくなるも抑えに抑えて!。
早生も有り!。3月・4月になって開花を迎える集団もある筈などと淡い期待を抱きながら辺りを見渡す。

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残り福か?少しいじけた様な花。昼を過ぎれば日差しをタラフク浴びて大きく開花するでしょうに・・・・・・・

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緑の雑草のなか、一際目立つ黄色の「西洋タンポポ」も梵天(綿毛)化している。春はすぐそこ!

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タンポポ咲く原っぱから山頂近く梅林へと階段道を登る。標高73mの秋葉山。御坊山・弥勒寺山とも呼ばれる公園。ここ近隣住民の津波避難場所ともなっている。

1976年地元篤志家から220本の梅の樹が植樹されて見事!梅林として賑わった。しかし、近年荒廃が進み元気な樹木は僅か!寂しくなってしまった。

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幾らかの紅梅。白梅が寂し気に花開く。樹の脇で10人程のご婦人たち車座に座り会話が弾んでいる様な・・・・・・・・まだまだ肌寒い午前の陽だまり。

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白梅にも色々品種が有りそうに・・・・・・・・

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遊歩道を歩きながら見上げると随所に昨年の颱風禍をみる。 捩じり折れた楠の木?どのような風が吹いたのか・・・・・・・酷な裂け様に驚くばかり。

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落下盛んな椿、茶筅状の雄蕊・・・・・・・梅の花と比べ花様々!

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拡張された掘割道・・・・・まだまだ工事が続いています。

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吐出川・船着き場跡に残る石灯篭・・・・・・・「吐出川」正しい読み方を知りたいと未だ調べるも正解に辿り着けず。

この在所、古くは海浜の村で専塩を焼した事で村名「塩屋村」となる。「紀伊読風土記」。明治から昭和初期の頃は、村の大部分は畑であった。吐出川は農産物の出荷や畑に入れる土砂の陸揚げとし活用されていた。その船着き場の名残が(写真下)石灯篭である。

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平成10年代に、吐出川の大部分は暗渠となりグリーンベルトと化した。和歌川に至る下流部にポンプ場施設も有る。極近年、川幅を縮小し道幅の拡張に供して、僅かに残る開口部は3面コンクリートの日干し川となっている。

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明日からの週初め、気温が高めだが天候は下り坂という。天候に併せて下着の交換!何時にしようか・・・・・・・考えた事の無い事柄が犇めく独り暮らし・・・・・・・笑うしかなし!

洗面場の鏡 所帯窶れ していないかと映し見る顔・・・・・・・・・あぁ~歳!!

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