気儘に歩く~10月の記憶

2013.10月  思い付くまま備忘録

10月に入っても、なかなか爽やかな秋らしい気温になってこない!。その上、台風は切れ目なく発生している。情報で知る限り、今の所本土に壊滅的な打撃を与えずは有難きこと。

10月12日には31.3℃と東日本で最も遅い真夏日を迎えた様だ。これは明治8年以来の記録という。我が町では、30℃を越すことはないが兎に角蒸し暑い夏日が続いている・・・・・・秋よ来い!早く来い!と叫びたくなる。

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2013.10. 2  水曜日  晴れ

今年3月早々のこと、劇団四季大阪「ライオンキング」10月公演の前売券を購入していた。その観劇日が本日2日13:30からである。

承知していた事だが、9月末の越中八尾の「月見のおわら」ツアーに参加。その疲れも癒えぬ儘の強行となる。何としても日本で発行している最高額の紙幣一枚が、およそ大人一人の値であるから疎かには出来ない。

う~む、大人・子供年齢を問わず面白い!斬新な動物の形・動きは想像以上のもの、思わず拍手をしたくなる。旅の疲れは何処に!。だがしかし、生演奏のパーカッションの響きが静まりソロの場面では一瞬の眠りを誘う空白の時間・・・・・・・

日頃、弱音吐きの家人、「月見のおわら」を強行宣言した手前、何も語らず平静を装っているがその心中は????観劇後は早々に帰和して外食で事を済ます。

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2013.10.5 土曜日 10:00~17:00 曇り

雨が降りそうな空模様、雨を予知したのか蝸牛が紫陽花の葉の上で身体を精一杯延ばしている。雨が心配だ・・・・・

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本日の行動は、近々、友を案内するための湯浅・広川・海南の街並みを下見するのが目的である。雨にはならなかったが蒸し暑い一日であった。随分と歩いた・・・・・・明日は完全休養日としなければ身が持たない。

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2013.10.7  月曜日 晴れ

7~9月の間お休みしていた健康体操に参加。久し振りの参加で張り切り過ぎか、終わってみれば身体の節々が痛い!衰えは早く快復は遅し・・・・・いやいや衰えは早く、快復も望めず・・・・・・・こればかしは苦笑するしかなし。

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2013.10.12  土曜日 晴れ

思いがけず、友より北海の幸、活け毛蟹が届く、早速説明書を見ながら大鍋に塩湯を湧かし茹で上げる・・・・・・良き香りなり。

時折、通りすがりに挨拶を交わすご近所のご婦人。絵を描く事を趣味としているという。画材にアケビを頂いたという。その一部をお裾分けにと届けて下さった。

それには些かの訳が有る・・・・・・自宅近く、カラタチの枝に絡みつくアケビの蔓がある。今までに花が咲くが実を付けているを見たことがありません。時々、思い出してはカメラを肩に観察を続けていたのだが・・・・・・・その様子を心に留めて下さったのでしょう。態々 お届け下さるとは嬉しいことだ。

ナンテンの葉をあしらってアケビを撮す

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茹で毛蟹と並べてみる・・・・・・・花より団子!眺めるより食すが一番!

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2013.10.14  月曜日 体育の日 晴れ

好天気に恵まれた3連休。アッシー君もお休み、蓄積した疲れを癒すには都合の良い休日である。しかし外の空気はそよよと手招きをする。平静は3日とは持たない!

思い立っは吉日と家人を誘ってススキを観賞に生石山へ車を走らせる。我が家から山頂駐車場迄は、片道30Kmの道程。ススキ揺れる生石高原、山頂近くまでは車で登れるから有難い。だが広い駐車場は満車に近い。

思えば少年の頃には、野上電鉄(廃線)生石口駅から小川宮を抜けて山頂まで約3時間を要して、飯盒・毛布を背負い昆虫採集に出掛けたのだが・・・・・途中「竜王水」の冷たい水で喉を潤した。この水の美味さは忘れられない記憶。しかし今は痕跡すら無し・・・・・・

この山に来てみると思い出す!。夏の山頂付近のススキ原に「ナデシコ」・「ナンバンギセル」等が花開き、幾種類もの蝶が無数に舞っていた。その光景を極々最近のように目に浮かんで来る・・・・・・

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生石高原県立自然公園 1975年1月25日県指定  標高870m 。山頂付近一帯はススキ原である。
 
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ススキ原を以前の姿に復活させようと県・NPO法人などが自然環境保全事業として活動を行っているという。
現在、小川宮から山の駐車場へは乗用車が行き交う。有田川町(旧清水町)からは大型観光バスで登れるという。広い大型観光バス駐車場が設けられていた。

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写真下は有田川町方向に望む山並み。

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2013.10.15 午後より雨 

久し振りに本格的な雨となる。これは台風26号の余波でしょう・・・・・今年は台風の当たり年の様だ。原因は太平洋の海水温の上昇によるものらしいと聞かされているが?

台風26号は、過去10年で最大級の勢力を有する大型台風という。紀伊半島の南洋上を通過して16日には関東に上陸する恐れ有りと報道されている。夕刻より雨の音が激しくなる。

総ての雨戸を閉め切り、大禍なきことを願いながら床につく・・・・・・

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